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その設備投資、助成金の対象になるかもしれません!

  • #クリニック経営
  • #助成金
\ 一定の要件を満たす設備投資を行うと最大100万円の助成金が支給されます! /

~働き方改革推進支援助成金『勤務間インターバル導入コース』のご紹介~

1, はじめに

設備投資(スタッフの生産性が上がる機器やシステム等の導入)を行うと同時に クリニックに「勤務間インターバル制度」をあわせて導入(就業規則等に明記)することで、 その機器等の費用の一部(最大100万円)が助成されます。 クリニックはこの助成金の対象になりやすく、取り組みやすいため、 今後設備投資をお考えの場合は、ぜひご活用いただきたい助成金です。

2, 勤務間インターバルとは?

勤務終了後、次の勤務開始までに一定時間以上の「休息時間」を設けることで、 スタッフの生活時間や睡眠時間を確保し、健康保持や過重労働の防止を図るもので、 2019年4月から制度の導入が努力義務化されました。 「勤務間インターバル制度」の導入は、 生産性の向上やスタッフのワークライフバランスの適正化、過労死の減少などを目的としています。

3, 勤務間インターバル助成金について

勤務間インターバルを導入して助成金を受給するためには、最低9時間以上の休息時間を設ける必要があり、 最大100万円を受給するためには、11時間以上の休息時間の確保が必要となります。 ● 例)始業8:30 終業19:00(休憩1.5H)実働9H のクリニックの場合 終業から次の日の始業まで13Hあいている状況 通例最大1H残業しているとしても、始業まで12Hは空いている ⇒11時間以上のインターバル導入が十分可能! キャプチャ

4, 助成金の対象になる設備投資(生産性が上がる機器やシステム等)とは?

助成金の対象になるためには、設備投資の中でも「労働能率の増進に資する(生産性が上がる)設備・機器」の 導入であることが条件で、いわゆる、労働者にとってメリットがあるもの、 時短や労力の軽減につながるものであることが必要です。

具体的には

● 新しく機器を導入し、手作業であったものが自動化される ● 機器のバージョンアップ(性能がよい機器へ入れ替え)を行い、 1回につき15分かかっていた作業が5分に短縮される などがあげられます。

過去に助成金の対象として認められた機器等の例

・自動洗浄機 ・口腔外バキューム ・ユニット ・口腔内CTスキャン ・自動精算機 ・レセコン      など ※過去に助成金対象として認められておりますが、今後の助成金の要件変更や管轄の労働局の見解等によって 対象として認められない可能性がありますのでご留意ください。

5, 助成金の申請について

この助成金は、年度ごとに申請期限が定められていますので、 この助成金を受給するためには、 1)管轄の労働局に交付申請(計画届の提出)を行い 2)交付決定(機器等の認定)後、機器等の契約や購入を行う必要があります。 (交付申請から交付決定まで1か月~1か月半ほどかかります)

交付申請期限(計画の受付期限):令和2年11月30日(金)まで

(事業実施期間(機器導入などの取り組みを完了する期限):令和3年1月29日(金)まで) ※予算に達した場合、予定より早く締め切ることがありますのでご注意ください。 交付決定前に契約したものや、すでに購入済のものは対象になりませんのでご注意ください。 助成金について、ご質問等ございましたらお気軽に社会保険労務士法人かぜよみまでご相談ください。